メガギャラドス 調整案
今回はメガギャラドスの調整を紹介します。
性格 ようき
特性 いかく→かたやぶり
持ち物 ギャラドスナイト
個体値 V-V-V-×-V-V
努力値 100-108-36-0-12-252
実数値 183-159-104-72-122-146 (メガ前)
183-189-134-81-152-146 (メガ後)
技 こおりのキバ
じしん
たきのぼり(選択)
かみくだく(選択)
耐久面
(メガ前)
メガバシャーモのとびひざげりをいかく込み高乱数3耐え(29.5~35.5%)
メガガルーラの捨て身タックルをいかく込み確定耐え(68.8~81.4%)
メガボーマンダの捨て身タックルをいかく込み確定耐え(67.2~79.2%)
特化ギルガルドのシャドーボールを中乱数2耐え(45.9~54%)
眼鏡サザンドラのりゅうせいぐんを低乱数耐え(95.6~113.1%)
眼鏡ラティオスのりゅうせいぐんを高乱数耐え(89~105.4%)
(メガ後)
特化ギルガルドのシャドーボールを高乱数5耐え(18~21.3%)
特化眼鏡サザンドラのりゅうせいぐんを確定耐え(77~90.7%)
おくびょう眼鏡ラティオスのりゅうせいぐんを確定耐え(72.1~85.2%)
眼鏡ライコウの10万ボルトを中乱数耐え(91.8~109.2%)
特化ガブリアスのげきりん2回とさめはだダメージを超高乱数耐え(37.7~44.8%)
攻撃面(メガ後)
・こおりのキバ
無振りガブリアスを中乱数1(89.6~107.1%)、1舞で確定1
H4振りカイリューを超高乱数1(98.2~117.3%)
H4振りメガボーマンダを確定2(74.8~88.8%)、1舞で確定1
無振りサザンドラを確定2(51.1~60.7%)、2舞で確定1
・じしん
H252振りヒードランを確定1
H252振りギルガルドを確定2(50.2~59.8%)、2舞で確定1
特化水ロトムを確定2(52.2~62.4%)
H252メガゲンガーを低乱数1(86.2~101.7%)、1舞で確定1
無振りライコウを中乱数(90.9~107.8)、H252を確定2(76.1~90.3%)、1舞で確定1
無振りマンムーを中乱数1
無振りメガバシャーモを確定1
212振りヒードランを確定2(69.4~83.9%)
H252ギルガルドを確定2(61~73%)、1舞で中乱数1(91~107.7%)
特化クレセを確定3(40.5~48.4%)、1舞で確定2(59~71.3%)
無振りラティオスを確定1
今回のメガギャラドスの調整で意識したのはメガ前でバシャーモのとびひざげりを高乱数3耐え、メガ進化後に特化スカーフガブリアスを起点にして勝てるようにすることです。使い方は選出段階で1舞して全抜きが狙えるなら積極的に選出する、メガ進化前の特性がいかくなのでメガ進化を簡単にしないよう立ち回る、などがあげられます。個人的にはひるみも狙えるたきのぼりがおすすめです。かみくだくではフェアリーを突破することが困難になるのでパーティと相談して決めるといいと思います。
メガギャラドスは一回舞ってしまえばなかなか止めにくいポケモンなので刺さっているときはとても頼もしいです。特防がとても高いのでたいていの一致電気タイプを受けても一撃は耐えるので強引に積むこともできます。
さらにメガギャラドスのいいところはメガ進化しなくてもある程度戦えるところです。メガ同時選出もできるのでバシャーモやマンムーが重いときなどにも選出するといいと思います。
以上どらねこでした。またつぎの記事で〜